新・売り上げライン



爆死

■0~400 最底辺ライン
P・監督が土下座するレベルの大失敗アニメで真雑魚にしてアニメ界の最底辺
あまりにも売れなかったため売上計測不能がほとんどである。

■400~700 雑魚
始めからDVD・BDの売上げを考えてないような一般・児童向け・採算度外視アニメ
または存在自体を知られておらず関心が集まらない空気グループ
第1巻は数字がでるが後は出ないのもちらほら、存在感皆無の空気アニメ

■700~1000 3ケタ
なんとか全巻数字が出てくるが常時トトロに潰される不安に怯えている
まあ数字でようがどっちにしろアニメ界のお荷物アニメである

■1000~1500 稚魚レベル
ここらへんまではアニメ界にとって取るに足りない存在である
下手に数字が出るだけに哀れみや同情を受ける事が多い悲惨なアニメ

■1500~2000
まなびラインに近い為、ネタとして恐ろしく睨まれる非常に危険性の高い地帯
アニメ界では『あれ?お前いたの?』レベルの超小物アニメ

まなびライン

■2000~3000 まなびライン
数が多い、コケ、話題性の割に売れなかったと言われるアニメが多い小物アニメ
次のクールにはたいてい忘れられている。

中間ライン

◆3000~4000 中間ライン
低予算であれば原作の売り上げ込みで採算が取れる場合もある。
取れないアニメも多いので迂闊に名前は出せない凡人。

◆4000~5000
そこそこ話題になってそこそこ売れたアニメ、2期の可能性は低い。

5000超え2期ライン

△5000~6000 2期ライン
漫画原作アニメなら2期が見えてくるライン。その年のTVアニメ売上げ上位21~25%レベル
アニメ界でここからが戦力扱いを受けれる期待の若手

ビビパンライン

△6000~7000 ビビパンライン
低予算であれば成功と言えるレベル。
一方で覇権候補の話題作がこの売り上げだと爆死と言われる。その例だったアニメを1つとってビビパンラインと呼ばれる。

△7000~8000
この位売れてるとプロデューサーが誉められるレベル。
微力ながらもアニメ界に貢献している優等生。

△8000~10000 中ヒットライン
ここからがヒット作と呼べるレベル。
その秘めた実力から一目置かれる人気者、各制作会社の主力と言って良い作品である。
その年のTVアニメ売上げ16%~20%。冬・夏クールならクール四天王が視野に入るレベル。
この付近から徐々に他作品と比べられ競争・批評・叩き合いが増えてくるようになる。

万超え

○10000~12000 万超え
万超えの登竜門、その年のTVアニメ売上げ上位11~15%レベル。
普通のアニメならば基本的に大成功扱いでも問題ない秀才
一般アニメなどを除けばここからがアニメ界の大半の収益を稼ぎ出すアニメ達である。

○12000~15000 クール四天王ライン
クール準覇権~四天王レベル
純粋なアニメオタクだけを対象とした売上では最高クラスを誇る百戦錬磨のツワモノ
ある程度の関係者と爆死作品を支えアニメ界に貢献していると胸を張れる

○15000~20000
過疎クールならクール覇権も狙える。蓋世之材にして開拓精神溢れる天才
アニメ界への貢献度も非常に高い。ここまで来ると必ず叩かれるのは有名税と言ったところ

トップグループ

◎20000~30000 トップグループ(累平2万超え)、年間四天王ライン
八面六臂の大活躍、その名を轟かす怪物
上位2~3%の狭き門で、年間四天王候補。文句無しでアニメ界を牽引するトップグループだろう。
ここからは以後のアニメに影響を与える錚々たる面々が揃う。

◎30000~40000 クール覇権ライン
各製作会社を代表するコンテンツにして不動の大御所
クール覇権候補。その年を代表する作品あり、アニメ界の大黒柱のひとつと言ってもいいレベル。
売りスレの門番モッピーラインはここに当たる

◎40000~50000
アニメ界の話題・将来・中心を背負う新しき指導者
上位0.5%であり、年間覇権候補。
有名かつ絶対的な格上なだけに常日頃から批評・叩き合いが物凄い

社会現象

☆50000~70000 社会現象
日本アニメ史に名を刻む革命児。
3年に1度ぐらいの頻度でしか現れない。
年間覇権の大本命、ここからは以後のアニメに多大な影響を及ぼすため、もしなかったらアニメの歴史を変えてしまう。

☆70000~ 神ライン
もはや神
現れる頻度は10年に1度クラスの超絶ヒット。
アニメ界だけでなく社会にも影響を及ぼしその認知度は一般にまで知れ渡ってる場合も多い。
星の数ほどの関係者・アニメを救っている。本当にありがとうございます神様